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HISTORY OF LACUS MARINA ラクスマリーナの歴史 <<東関東アクアランサイト『水郷汽船史』へ |
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1975年(昭和50年) |
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水質汚濁による水泳場廃止で夏季の乗船客が激
減し、またマイカーの普及により定期航路の客
足は遠のきました。
ここで水郷汽船には苦肉の決断が強いられまし
た。検討の結果、百有余年続いた定期航路を、
沿岸の人々に惜しまれつつも幕をおろすという
つらい決断でした。
一方、豊かになった日本では観光ブームが訪れ
短時間で遊べるワンストップアミューズメント
型観光が脚光を浴びる時代になりました。そこ
で登場した新船が30分間霞ヶ浦の沖合を遊覧す
る『ふりっぱー号』です。
『ふりっぱー号』
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